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肺胞出血の例 | 肺炎の例 |
この高速CTスキャナーは螺旋スキャン機能があります。20秒程度の呼吸停止で、胸から腹部までを5mm間隔でスキャンしていきます。 肺癌の早期発見は、このヘリカルCTがでてから、可能になりました。
頭部CTは、脳梗塞や脳出血などを疑う神経症状がでている時には有効な検査です。 世にいう、脳ドックで発見する脳動脈瘤はMRIという別の検査になりますので、CT検査ではあまり役にたちません。 腹部はまずは、超音波検査がお勧めです。 CTでは、撮影部位に金具があると、撮影できないため、検査着に着替えていただいています。 |
脳梗塞の例 | 腎結石の例 |
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