透析患者さんの運動療法-2

運動は、透析中だけでなく自宅でも行うこともおすすめします。
「ややきつい」と感じる程度の運動に調整し、無理をしないことが重要です。

有酸素運動
ウォーキング、室内での足踏みなど。
週3~5回、1回あたり20~40分程度をおすすめします。
筋力トレーニング
スクワット、椅子からの立ち上がり、レッグプレスなど。
柔軟運動
ストレッチなど

『運動のポイントと注意点』
シャント側の保護のためシャントに直接体重をかけたり、負担をかける運動は避けましょう。
水分と食事は、運動によって血糖値が変動することもあります。食事や水分摂取について指導を行うこともできます。


現在の体力や健康状態に合わせた、安全で継続可能な運動を取り入れることが大切です。